LGBTQ洋書読書会とか

新設Cチーム企画主催者が、元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでやってましたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報をごった煮状態で掲載していますv

パンフレット広告募集のご案内

小原一真写真展 "Beyond Fukushima - 福島の彼方に"
2012.10.2(TUE)-10.28(SUN) @大阪人権博物館
http://www.occn.zaq.ne.jp/cuihd703/pdf/201210.pdf



広告募集のご案内


「リバティおおさかを応援する!プロジェクト」と申します。私たちは存続の危機に陥っている大阪人権博物館(リバティおおさか)を応援するために集まった有志の団体です。

大阪府、市はともにリバティおおさかへの補助金打ち切りの意向を発表しました。部落問題への取り組みのひとつとして作られたリバティですが、今や部落問題にとどまらず様々な人権問題を取り上げ、多くの人々のネットワークを作り出して重要な役割を果たしています。また日本で唯一の総合人権博物館としての存在意義は大きいです。だから私たちはなんとしてもリバティを存続させたいのです!

そのために私たちは署名活動や、寄付金の呼びかけ、リバティを使ったイベントを企画するなど、行動を開始しました。そのひとつとして10月に、フォトジャーナリストの小原一真さんの写真展
「Beyond Fukushima -福島の彼方に」を開催することにいたしました。

小原一真さんが潜入撮影した福島第一原発内の写真、収束作業に携わる作業員27人のポートレートと彼らへのインタビュー記事、日常を撮影したドキュメンタリー写真等、約60点を展示予定しています。作業員は過酷な事故現場でなぜ働いているのか、そして、どのような想いを持っているのか、インタビューでは彼らの率直な想いが語られています。関西に住む私たちは福島のことを他人事のように思ってしまいがちです。いまも事故のあった原発のそばで暮らし、生きている人達のその想いを知る事で身近な問題として提起していけたらと写真展を企画しました。写真展に合わせて、小原さんの取材報告会や福島のドキュメンタリー上映会など、関連イベントも開催予定です。

これらのイベントの宣伝パンフレットに広告を掲載するかたちで、リバティおおさかの存続にご協力いただけませんでしょうか。多くの人に貴会の活動をアピールできるチャンスですので、是非ご検討ください。リバティへの応援メッセージや脱原発の主張でももちろんOKです。



お申込みはこちら
liberty-ouen@freeml.com

ご検討のほど、どうかよろしくお願い申し上げます!!



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主催&お問合せ
リバティおおさかを応援する!「原発を考えるプロジェクト」
http://blog.zaq.ne.jp/20120529r/
liberty-ouen@freeml.com
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