LGBTQ洋書読書会とか

元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでしたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報を掲載しています。

アトランタ (WPATH)2日目(2011/9/24)

昨日から新作のDVDを今夜の映画祭で上映してもらえないか、Hさんに主催者に交渉を試みてもらっていた。ホテルの部屋にメモを残してもらったり電話したり。それが今朝になって電話があり、見てから上映できるか決めますということでDVDをわたしにロビーにでる。朝ごはんは立食形式のバイキングでおいしい。ただで持っていき放題のジュースや水。さすが太っ腹。 

午前中、特別ワークショップに少し出る。その後サザンカンフォートの会場のコラボ講演を聞くためにみんなでタクシーで出るが運転手がまずくて1時間近くかかってしまった。使わなくていい高速とかに乗りやがってまじむかつく! 

タクシーメーターは58ドルを表示しているが、Hさんが20$で片を付けてくれた!!!すごい!!すごいよ! 
さすがサザンカンフォート、お祭りって感じ。 

すごいホテル貸し切ってるの。 

トランスの中でもTV(トランスベスタイト:異性装/普段は元の性別で暮らしてる人が多い。)系の人たちが多く参加している。 

TVな人たちの重量感、濃さがはんぱねえ!!西洋人とにかく縦も横もでかいよ!今年は21年目だそうで、記念のことをやっているっぽい。これまでの開催してきたポスター一覧。 

 

FtMと女子の脳の機能の差についての講演を聞くが通訳がないので意味がわからない。Hさんが交渉してサザンカンフォートの豪華ランチにどさくさに紛れて入る。めちゃうまなチキンカツとそうめんパスタ。 

サザンカンフォートの人たちのアピールや短いプレゼンの後、スタンダードケア7版のことについての講演を聞いた。その後、喫煙コーナーでひとしきり日本のGIDについてHさんと語らって、日本からの数少ない参加者のM先生といっしょにタクシーでエモリーに戻るがインド人嘘つかないみたいな運転手がメータースイッチ入れてなくてまたひともんちゃく。(ほんとに「インド人嘘つかない」って言ってました!)タクシーで映画の上映可能の連絡が入ったのであいさつ文を考えてHさんにあいさつ文を英訳してもらった。 

Hello, My name is Tsukumo. I am a transgender film director. I would like to thank JAE to allow me to introduce my latest pilot film at this festival. This film is about elementary school kids meeting LGBT. I made this with a hope that it would serve as education material. It’s still working on in, but I hope you’ll enjoy it. 

ホテルで同室Mさんは大学院生で、今回の発表はスポーツとトランス。 

最近オリンピックの委員会がトランスについて、オペとホルモンしてたら望みの性別での出場を許可したという経緯があるんだけど、日本ではどうなのかとか、アメリカでどんなプロのスポーツ選手(トランスの)がいてその状況は、みたいな話だったんだけどやっぱり英語が意味わかんないのでちゃん理解できず。その後Hさんは学生時代の同級生の家へ行くのでそれぞれ行動。 
キャッシュバーにパソコンを持って行って、歓談している人たちに声をかけ、5分の映像を見てもらったらとても好評で、それくれと言われた。名刺を配って、本編が12月にできあがったら郵送すると言ってみた。自分の片言英語でも相手にしてもらえるとうれしい。FtMの人と少し話して、甥と姪がいるけど、家族と仲が良くないので彼らに自分のことは言えないと言ってた。イケレズのように見えるFtXな白人の人とも少し話した。こういう取り組みは重要だと言ってもらえた。その人たちに7時からの映画祭で長い方の映像が流れることを宣伝しておいた。 

地下の会場で7:00-11:30で映画祭。シアター風の部屋なので部屋の入口にポップコーンの機械が。もちろんフリーなので好きに食べられる。 

最後から二番目に上映してもらえた。ジェンダースペクトラムという団体が学校に啓発活動をしてて、その映像がたくさん流れてよさそうだった。体系的にしっかりした学校介入をしているようす。学びたい。 
隣に座ったカナダから来たというおばちゃんが話しかけてくれたので少し話す。自分の映画がこのあと流れることと、自分の自己紹介を少し。でもおばちゃんがどんな人なのか聞くことはできなかった。残念。 

自分の番になるとあがってしまって、片言英語に拍車がかかって困った。でも映画祭の主催者のジャエさんに手ぬぐいをプレゼントできた。10時近くなっていたのでけっこう人が帰ってしまって20人ぐらいだったけど興味津々な感じで見てもらえてよかった。 

ついでにカムアウトの5分の方も見てもらえた。映画は途切れなく長し続ける形式だったので、質疑の時間はなかったのが残念だった。ジャエさんと記念撮影。 

11:30、Hさんが帰ってきてて同級生の話をしてくれた。すごいセレブだったらしい。 
シャワーして寝る2時前ぐらい。