LGBTQ洋書読書会とか

新設Cチーム企画主催者が、元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでやってましたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報をごった煮状態で掲載していますv

音楽があるから‐見える生きづらさ・見えにくい生きづらさ‐

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音楽があるから
‐見える生きづらさ・見えにくい生きづらさ‐
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場所:2013年10月12日(土) 13:00〜
料金:1000円 (リバティ入館料500円を含む)、
(学生・障害者の方は証明書をご提示ください。半額の料金になります)
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アルビノがゆえに見た目が“普通”とは異なる当事者と、見た目には“普通”に見えてしまう難病を抱えた当事者が自らの人生を語ります。
人生の生きづらさだけを語るのではなく、音楽を通じて得た生きる元気と勇気、そして、かけがえのない仲間に出会った話を聞きに来てください。


■講演者:寺田利子 (SOUL of SOLEILメンバー、アルビノ当事者)
アルビノという「個性」を持って生まれてきました。アルビノを多くの人に理解して欲しい!と思い日々活動しています。歌もその一つ。ココロを伝え、想いをつなぐために歌っています。

■講演者: yucco(ソレイユミュージックファクトリー代表 ピアニスト アレンジャー)
幼少の頃よりピアノと親しみ、大学卒業後ポピュラーピアニストとして活動開始。現在はピアノプレーヤー、アレンジャーとして国内外のアーティストとのセッション・レコーディング・ブライダル・ディナーショー他、多岐にわたり活動中。クッシング病(特定疾患)を抱えながら、中川誠十郎と共に10グループのゴスペルクワイアの奏者を担当し、年間ステージ数100本以上をこなす。

■司会者:玉置育子 (近畿大学非常勤講師、八尾人権協会見た目問題相談センター)

■お問い合わせ先
ソウルオブソレイユ ホームページ
http://www.soleil-music.com/


また、今回の講演会は10月20日にお二人が所属されているゴスペルグループSOUL of SOLEILの10周年記念定期演奏会がリバティホールで10月20日に開催されます。
今回の講演会はその前夜祭ということで、リバティプ応援プロジェクトとSOUL of SOLEILの共済イベントであることもご了承ください。