リバティの未来を創るワークショップ
がんばりましたが残念ながら聞き取れなかったグループがいくつかありました。模造紙のメモだけの報告とさせて頂きます。
●ホールの利用法と料金
・子どもの発表会(ピアノ、バレエetc)楽器の演奏会
・小中学校へ、発表の場の売り込みに行く
・リーフレットなどを使って人件費や利用料の明細を書く→大量に配布
他のホールetcとの比較も
・他と比べて、施設(設備)がどれほど良いかをアピールする
・料金設定は半額か1/3ぐらいにする
・夏休みなど子ども向けの映画会を企画、サークル、ママさんコーラス
・演劇他のワークショップを企画する
・ホールの宣伝をすること!!(出前講座の宣伝と合わせて)
●リバティがマイノリティ個人とマイノリティ団体に出来ること
・参加型イベント→集客を増やす方法、広報
・経験ができる場
マイノリティ個人、様々な人との出会い
個人、私という存在、人間
・リバティが持っているもの
場所、専属職員がいる
→いろんなマイノリティ団体が活用できるようにならないか
・いろんな人権問題の情報集約と発信のハブにリバティができないか
・いろんな人権問題のネットワークのハブ
垣根を超えてつながれる場になれるんじゃ?
・「私の人権」「リバティに来たらいろんな人に出会える」
・学習、参加型(人が集まって何かする)→資料
→体験を発信していく。
●人権のイメージを変えたい
「人権って身近?」
今
・人権=同和のイメージ強い
・権利獲得のイメージ
・やってる人に任せたらいい感じ
・ややこしい、関わったらメンドイ、言葉だけで糾弾される
・→避けたいものになってる
・他人事
・人権って言ってる人ほど、義務、責任を果たしていない
みたいなイメージ
・「自分は差別しない」でも行動はしない
・差別とか人権って遠くに置いておきたいもの
・暗い
→これこう変えたい