LGBTQ洋書読書会とか

新設Cチーム企画主催者が、元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでやってましたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報をごった煮状態で掲載していますv

“Living Museum!” 参加者の感想


【参加者からの感想】
★本日のイベントの感想をお聞かせください。



●今回、当事者の方にすごく近いところで話を聞かせて頂きすぐに質問できたので、自分の知らなかった又は聞きたくても聞けなかったことがわかってとても勉強になりました。
●社会に存在されているマイノリティーの方に数人のひざ詰めで直接お話を聞くことができ、とても有意義でした。どんな形でマイノリティーの方に出会うかというのは、とてもその後の人生において大切な位置をしめるように、自分の人生を振り返って感じます。今回の出会いはそういう意味でも「よき出会い」を提供して頂けたと感謝しております。
●話の内容、雰囲気(少人数の対面方式)ともによく話者の話に集中することができました。聞き側の問題もあったと思うのですが、もう少し「対話」できれば良かったかと…
●直接お話を聞けて対話できるこの企画はとても意義があると思います。今後も継続的に続けてほしいと思いました。
●ぜひ次回もリビングライブラリーしてほしいです。次回はぜひファミリー向けのパターンもつくってほしいなあと思います。中高校生の時間と保護者と子どものセットの時間。語り部さんで、子どもへのお話を厭わない人はたくさんいると思いますので、回ごとにそういうニーズのブースを一つでいいからつくっていただけたらなあと思いました。そうしたら、我が息子も連れて来れるし、小学生がネックでこういう会に出て来れない人が結構いると思うので。
●自分の興味以外にも話を聞けるのがとても魅力的だった。また、30分という時間制も適度な長さで良かった。
●いろいろな人の話が聞けて勉強になりました。
●それぞれを全部回りたいぐらいです。知らないことが多いことを実感した。気づきは大事。
●当事者からの体験談を聞けたことは大変良かった。
●どの「本」も時間が足らず満足できる読書になった。機会があれば第2弾を実施して欲しい。
●当事者のお話が聞けてとても良かったです。このようなチャンス・経験がありませんでしたから。
●普段なら聞けない話が聞けて本当にいい経験でした。色々考えさせた講演会だったと思います。
●回すべてのお話を聞くのは難しいので、また開催して下さい。
●とてもよい企画でした。証言の部屋は一方通行ですが、ご本人を目の前にしてお話を聴かせて頂くことで、時に声を掛け合わなくても心が通じ合ったような気にさせて頂きました。今、全部を理解し切れなかったとしても、この経験が今後の「私」を創っていくうえで、きっと良い方向へ導いてくれると感じています。
当事者の皆さんから直接話を聞くことができてよかったです。
●読書者と若い方とお話ができて良かったです。
●とても衝撃的な内容でした。今後の自分を考える手助けになりました。また、このよ
うなイベントがあれば、参加したいです。
高校生、大学生など若い人が講演者として頑張っていることにびっくりしました。
入場料が必要と知らなかった。読みたい本が沢山あった。会場が寒く感じた。身近でないことがあった。それを知る高齢者が差別的な態度をするのを見て止められるような問題を知る人が知らなければ止められない。
●リビングミュージアム/ライブラリーという考えた方があるのを初めて知ったので興味深かったです。直接向き合って会話をすることの意味が大きいと思いました。文章・映像とはまた違って対話の中で学ぶことができた。
●直接お話を聞いて質問もでき、対話ができる形式がとても良かったです。
●存在自体は知っているものの直接お話を聞く機会の少ない人ばかりでそれぞれの置かれている状況を知れたのは刺激であった。中には大衆的には「美学」として語られがちな立場の人もいたが、決してそれだけではないこと、心の声があり、直接聞けて良かった。
●当事者であるからこそ話せることがあると思いました。その話を必要とする人がいて話を聞けるこのような場がとても大切だと思います。また、様々な問題について取り上げていて良かったと思いました。もっとたくさんの人が聞けたらいいと思いました。ありがとうございました。
●大変貴重な時間になりました。自身や他者を見つめる機会になり良い経験になりました。ありがとうございました。
●当事者の方と直接お話をする機会はなかなかないので良かったと思います。テーマを絞らずに多様な問題に触れられたのも博物館らしい取組みだったと思います。もう少し聞ける人数を増やしていただけたら良かったのですが…
●とても良かったです。講演会だと講師の先生が速くてこんなこと聞いたら失礼か?と考えてしまうのですが、いろいろ聞けるほど近いのが良かった。
証言を聞けることが貴重で関心がある話はもちろん知らなかったこと知った。多くの問題があることが、それを解決しようとする人がいることは希望的に思えた。
●お話がとても心に響きました。本当に生の言葉で気持ちを語って下さって、私も少し似た経験があり同じような事を感じたり考えたりしていたので…でも、他の方からこんな風に身につまされるようなお話を聞いたことはなかったので、今日は来て本当に良かったです。ありがとうございました。
●いわゆる「マイノリティー」のことをもっと勉強しないといけないなと思いました。
●多様性のある社会をつくるということはまさに「マイノリティー」からスタートするべきだと思いました。
●どの話も新たな気づきや知らないことがあり、おもしろかったです。あまり知らない分野にふらっと行けるのがとてもいいと思いました。
●いろんな境遇・立場で生きる方の話を一度に聞け、お腹いっぱいという感じです。これまで触れたことのないテーマかつ繊細さが求められるような感じを受け考えさせられました。


★行政からの補助金打ち切りのためリバティおおさかの存続が危機に面しています。存続のためどのような活動が有効と思いますか。よろしければご意見などをお聞かせください。


●今回のようなイベントを定期的に開催することで賛同者を増やしていく。
●今回のような企画がもっともっとあれば良いなと思います。実はリバティ来るのは初めてだったのですが、このような企画があればまた来ようと思っています。
●このような(今回のような)機会を増やして頂ければと思います。
●このようなイベントを継続的な開催街頭での呼びかけを定期的に行う。過去にリバティおおさかを活用した企業に対してリバティサポーター要請。
●来年度までに私たち応援者は何ができるかを知りたい。
●国からの補助金を獲得する。知名度を上げてサポーターの大増員をかける。
府教委の新人研修に使われているのに廃止するのはおかしいと思います。各府市教委主催の研修に出前授業をしてもらうとか、市の人権週間のイベントに関わるとか、市のイベントは当たり障りがないようにというせいか?つまらなくて…
●打倒ハシモト!祝反差別の連帯。リバティおおさかを応援する!プロジェクトのみなさんの活躍が絶対必要です。
●本日のような企画でもっと来館者が増えれば…
●お金持ちの方が支援の輪を広げて頂ければありがたいです。
●路上でキャンペーンをやる。ポスターをえきや車内にはり、啓発を呼びかける。阪神梅田などの大画面TVで知らせる。
●文化的な出し物の披露、ステージパフォーマンス
●多くの人が足を運ぶような企画、魅力ある展示。地味でなくかっこいいやん!と思えるようなものがほしいです。リバティのHPのUPが滞っているので、この企画関連もリンクできるようにしてほしい。
●こういうイベントを例えば大学とか若い人が参加しやすい場所でどんどんやって行くというのはどうでしょうか?
●行政へ運動するのと同時に自前でやって行く工夫が絶対必要だと思います。
●今回のような社会への関心喚起の事業や行政を動かすロビー活動、大規模な募金活動


以上