LGBTQ洋書読書会とか

新設Cチーム企画主催者が、元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでやってましたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報をごった煮状態で掲載していますv

7/2、ロビイング:今井アツシ議員

7/2、今井アツシ議員
http://imaiatsushi.p2.bindsite.jp/
議員事務所じゃなくて市役所でお会いした。


・LGBTで困っている人がいるのは理解できる
・個人的には取り組むべきだと思うが会派として議会で発言できるかは別
教育委員会が対応をしないのは問題
・保守的な議員は古き良き時代のあるべき男女の理想像をよくも悪くも持っているのでこういう話を理解するのは難しいだろう
・でも言っていくことでしか変わらないので続けて議員に訴えていくことはいいことだ
・LGBTは病気と言えるのか
(↑もっとしっかり具体例をあげて説明するべきだった)
・6%となると発達障害とおなじ率
・中学校の教員をしていた時にそういう生徒が確かにいた

(橋下市長はパブリックコメントを読まないと明言した。
維新の会は橋下氏の言うことに異議申し立てできるのか?議論できるのか?)
・機関がわかれており、市長が役人を使って素案を立ててそれを議員が検討して意見を言う検閲機関として機能している
・500億円の削減だったが、必要な経費があることを訴え現在は300億円ぐらいに変わった
(議員歴が長い人は事務所に帰らないとか役所に詰めているからと会ってもらえない。)
・「なぜでしょうね。市役所にいるなら会ったらいいのに。」
・勉強になった
・会派に持ち帰って話せたらと思う


(感想)

議員自身の考えを聞けなかった。(もっと質問すればよかった)
リバティについての意見もほとんどなかった。(聞くべきだった)
発言は慎重だった。
何が問題って、会社に遅刻しそうなのが気になってしまうこと。
全くLGBTについて知らない人に1から説明し、さらにリバティの重要性を説明し、
その人の意見を聞くというのは30分では無理で60分ぐらいほしいが遅刻しちゃう。
どうしてもこちらからの訴えが主になり(当たり前だけど)しゃべり倒すので
もっと対話がしたいのだが心の余裕がないためか、
用意したするべき質問さえできない。

しっかりと話を聞いてくれ、きちんとした対応だった。


議員に3人しか会ってないけどホームページの議員の写真は多くがソフトな方向に加工されているようです。