LGBTQ洋書読書会とか

新設Cチーム企画主催者が、元々は「リバティおおさかを応援する!」というブログでやってましたが、引っ越ししまして、最近ではLGBTQの洋書読書会やその他の情報をごった煮状態で掲載していますv

6/27、電話アポ取り

サイト見てるとなんか妻子持ちであることをアピールしたり
スポーツしますさわやかです的な戦略が主流なんでしょうか。
だいたいのサイトにはご相談お待ちしてますとか気軽に相談して
的な感じで書いてあるが実際、
そんな議員は少ないのだということがわかりつつあります★
議員はほとんどが男性。


今井アツシ議員
http://imaiatsushi.p2.bindsite.jp/

6/26、事務所に電話するがコールのみ
6/27、事務所に電話するがコールのみなので維新の会詰所に電話して
言づけてもらったら折り返し電話があり7/2にアポイントを取れた。


岡崎太議員
http://futoshi-ishin.com/

6/27、電話でアポ取りを試みる。
議員に確認して折り返し電話するとのこと。
午後に電話があり、7月1週目までは時間が取れないので
2週目以降で調整して再度連絡するとのこと。


吉村洋文議員
http://yoshimura-hirofumi.com/

6/27、電話でアポ取りを試みる。
「議員はほとんど市役所にいて会う時間がない。代わりに事務局が聞く。」
「市民の話を直接聞くことはないのか?」
「あんまない。維新の本部に連絡したか?」
「していない。直接お話がしたい」
「議員は事務所にこないので難しい」
「では秘書の方でいいのでお願いしたい」
7/5に秘書の方にお話しすることに決定。


美延映夫議員
http://www.minobe-teruo.com/

6/27、電話でアポ取りを試みる。
「議員はほとんど市役所にいて会う時間がない。代わりに事務局が聞く。」
「市民の話を直接聞くことはないのか?」
「あまりない。会派として対応したい」
「リバティの陳情のこととともに、
 性的マイノリティについて知ってもらうため、
 ひとりひとりお話させてもらっている」
「他にだれに行ったのか?」
「片山議員や丹野議員」
「会派を超えてやっているのか?」
「はい」
「議員にその旨伝えて時間が取れるか聞いてみる。また午前中に電話をかけてきてほしい。」
とのこと。


(再び!)坂井良和議員
http://www10.ocn.ne.jp/~sakai-hp/yo/

6/26、一週間前に「しばらくして落ち着いたら連絡する」
とのことだったが連絡がないので、
事務所に電話すると担当は明日来るので明日電話してほしいとのこと。

6/27、事務所に電話すると担当の方が出て今回は前回の電話を覚えてくれており、
議員にこの件について伝えているが、やはり時間が作れない、
議員は今ほとんど市役所におり、事務所には来ない、
折かえし連絡をするべきだったが申し訳ない、
市役所の議員控室に直接電話するのもいいかもしれない、
また時間が調整できしだい折り返し連絡する、
とのこと。
前回と比べると態度が丁寧になっていた。
このブログ議員の方々が見つけたかしら。


世の中には忙しい議員とそうでない議員がいるのか。
市民に会える議員と会えない議員がいるのか。
議員歴の長さと、アポイント取れない率が比例しているようです。